カリスマ・カーリーの幸せの美学
往復の電車で假屋崎省吾さんのカリスマ・カーリーの幸せの美学読了。内容は、現在のカーリーが出来上がるまで。簡単にしすぎでごめんなさい。カーリーの穏やかな笑顔のみなもとにはご両親との素敵な関係があるんだなと感じました。7歳のときにチューリップの球根を植えたという記述に、私は同じ年の頃にチューリップの交配やってたのを思い出しました。年を重ねるごとに紫色や黒っぽい色が増えていった気がします。はっきり思い出せないのが残念。すでに理系の片鱗を見せていたようです。
- 作者: 假屋崎省吾
- 出版社/メーカー: マガジンハウス
- 発売日: 2007/10/01
- メディア: 単行本
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